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■支援体制


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ひとりひとりの力にはどうしても限界があります。しかし、そのひとりひとりが力を合わせるとひじょうに大きな力になります。
私たちは、ふだんから皆さんを支えているさまざまな方や団体と連携することで、皆さんをトータルで支援できる体制を整えています。

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就職するためには、また長く働くためにはそれなりの備えが必要です。“備えあれば憂いなし”となるよう、私たちは皆さんの個別の状況に合わせて右の図に示す教育研修やケアなど必要なサポートを行います。時には叱咤激励することがあるかもしれません。でも、負けずに決してあきらめず頑張りましょう。

私たちは、皆さんが一人前の社会人として自立した生活を送ることができるよう、いっしょに手を携えていきたいと思っています。

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皆さんを雇用したいと考えている企業を、皆さんに代わってNPOで探しだし紹介します。双方で合意が得られた時に雇用契約が締結され、皆さんはその会社の社員となります。

その後、皆さんが担当する仕事の説明や必要な機器の調整、そして仕事を行うために必要な技術の訓練に入ります。基本的にはそれらのことを皆さんが在宅のまま可能となるようNPOのスタッフが間に入り仲介や調整を行います。

教育は皆さんが担当する仕事の種類や内容によってさまざまですが、必要に応じて勉強する機会を提供するなどのサポートを行います。企業にお願いして皆さん用にテキストを作ることもあれば通信教育で行う場合もあります。訓練機関の紹介もできます。

基本的にパソコンを使った業務が想定されることを考えると、パソコン操作やワード、エクセルのように多くの職場で日常的に使用されているソフトに慣れておくことが必要です。
ぜひ皆さん自身がパソコンと仲良しになっていただきたいと思います。

企業に入社し、研修期間が終了するといよいよ自宅での仕事が始まります。研修期間中には気づかなかった知識不足や不明点が見えてくるのもこの頃からです。また、日々体調の変化や仕事が予定通り進まないことも時に生じてきます。

このような場合に仕事の量や内容を調整したり、勉強のお手伝いをするために専門のスタッフが控えています。皆さんが必要とするサポートをまずは聞いた上で、どのような支援を行うかについて企業と調整するのがこのスタッフの役割です。

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