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三浦 眞 の 障がい者雇用管理手法の一考察 ~15年の経験からいま思うこと~

配慮に関して(その2)

前回に述べました「ハード面の配慮」「制度上の配慮」は、障がい者本人が書類や面接の際に記載したり自ら話す方が多いと思います。したがって人事部門の働きかけにより実現できる範囲のものです。一方、これから述べる「業務遂行上の配慮」「その他の配慮」は、障がい者本人も話さないことが多く、本人が話さなければ当然人事部門もその配慮に関して知らないケースが多く見られます。